
まだ未開封!本日解禁!
小原店長激推し!
ソムリエさんが作った日本酒
仙禽
このストーリーだけで気になります。
夏酒用に仕上げた
仙禽 かぶとむし
今年の仕上がりはどうでしょうか!?
本日のおつまみ
#いぶりがっこマスカルポーネ
との相性抜群です!
#クリームチーズ塩コンブ
とも是非
本日11時半よりぶっ通し営業です!
昼飲み!
晴れたので絶対に気持ちE!
↓↓↓↓仙禽の素晴らしさまとめ↓↓↓↓
▼時代に沿った日本酒の新しい在り方
創業は1806年、栃木県さくら市にて清酒製造業を営んできた。
仙禽という銘柄名は仙境に飛び交う鳥=鶴を意味します。
関東平野の中央に位置する栃木県さくら市(旧氏家町)は鬼怒川の麓、良質な米の産地として栄えてきた。
11代目蔵元、薄井一樹氏が蔵に戻ったのは2005年。
"元ソムリエ"の経験を活かして「ソースやマヨネーズ、ビネガーなど『酸』に慣れ親しむ現代人の嗜好に適応するお酒」「変革する市場動向に柔軟に対応できるお酒」として仙禽ブランドが誕生します。
かつて日本酒に酸味は「NG」とされていました。しかし酸のバランスが良く、そして意図して造り上げた酸は現代の洋風化・多様化が進んだ食生活やワイン好きにも受けがよく、今では程よい酸味を感じさせる日本酒が理想的な食中酒として主流になりつつあります。
「ドメーヌ表現蔵」
ワインの世界ではよく聞かれる"ドメーヌ"。
いわゆる自分たちで栽培から醸造・瓶詰までを「一貫生産」する生産者のことを指します。
仙禽はこれこそが日本酒を表現できるオリジナリティとして位置づけ、確立しました。
蔵に流れる地下水(仕込み水)と同じ水脈上に広がる田んぼに限定し、そこに適した品種のみを作付します。
エリア内の契約農家と共に、「亀の尾」「雄町」「ひとごこち」「山田錦」の4種類のみを育て、醸造。お米は自ら育った水にお酒となって還ります。それは正真正銘に溶け合い、圧倒的な透明感・洗練された味わいとなります。
土壌の個性を最大限に引き出し、こだわりの地酒を表現できる蔵は全国でも稀でしょう。
「飲みたーい!」
本日もお待ちしておりますー
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